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秋晴れの気持ちいいお天気が続いていますね!皆様、先日の連休はどこかお出掛けになられましたか?
連休最終日の月曜に、院長は恒例のラジオ出演をさせて頂きました。

今回は、「訪問歯科の今後の役割とは」のテーマでお話させて頂いています。
まず訪問歯科では、入れ歯が合わなくて痛いなどの訴えに対しての「疼痛除去」も目的の一つですが、それ以外にも
大切な目的として
①「低栄養の防止」②「誤嚥性肺炎の予防」③「窒息の予防」の3つがあります。
この3つは「咀嚼の回復」「スムーズな嚥下」「専門的な口腔ケア」で解決できますが、その治療には「診断」と「継続的な治療期間」「評価」が必要となるため「計画に基づいた治療」が必須となります。
これから超高齢化社会に移行していくなかで、住み慣れた自宅で介護される方々が増えていくと思いますが、毎日のお食事の場面で高齢者に「何を」「どれくらい」「どのような方法で」とって頂くかを見極め、指導および指示していくことがとても重要になります。
これはまさしく歯科が得意とする「咀嚼と嚥下」の分野そのものであり、訪問歯科において歯科医師や歯科衛生士が中心となって具体的に介護者へ情報提供していくことが、高齢者の方の「生活の質」を可能な限り維持してくことに役立つはずです。
また、高齢者の中には有病者(糖尿病や認知症)といった内科的な配慮が必要な場合も多々あるでしょうから、主治医や訪問看護といった医療サイドや介護サイドの多職種の協力も必須となってきます。
生活に根ざした食におけるより細やかなサポートが東広島においても構築されることを願うとともに、これからも「訪問歯科」と通して尽力していきたいと思います。

今回で3年間出演させて頂いた院長のラジオ出演は最終回となります。患者様から「ラジオ聴きましたよ」とお声を掛けて頂くこともあり寂しい思いもありますが、次回からは河内町小田で開業の山木戸隆子先生が「訪問歯科」も含めた内容で展開してくださいます。とても明るくパワフルな先生ですのでご期待ください!本当にラジオをお聴きいただいた皆様、訪問ブログを読んで下さった皆様ありがとうございます。
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【2015/10/16 12:24】 | 未分類
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