上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

web蜀咏悄_convert_20150407102223
3月に入り、日ごとに春らしくなって参りましたね!
みなさん、花粉症は大丈夫でしょうか?
今日は院長のラジオ出演日「味覚障害」についてお話させていただきました!

まず「味」とは、甘み、酸み、塩み、苦み、そして、うまみのことです。これらは、舌全体にある味蕾と呼ばれる突起が味センサーとして感知しています。

その味覚が障害される原因には大きくわけると5つあります。
①汚れによるもの
清掃不足で味センサーが詰まってしまったり、汚れで菌がはびこり機能低下をおこした状態などがあります
②病気によるもの
糖尿病からくる口腔乾燥や脳疾患やウィルス性の疾患で味覚をつかさどる神経に影響が及んでいる場合などがあります
③飲み薬の副作用によるもの
お薬によって、亜鉛不足や唾液分泌低下につながるものもあり、影響があるといわれています
④老化によるもの
舌の表面全体の委縮などによる味センサーの味蕾の数や機能の低下があります
⑤その他によるもの
鼻の疾患で味覚に影響がでたり、老人性のうつや過度のストレスによって影響を受ける場合があります

上記を踏まえ、具体的な診査・診断・対処法については来月詳しくお伝えしていきますので、
お聴き逃しなく!!

スポンサーサイト

【2015/03/09 18:30】 | 未分類
トラックバック(0) |
DSCF0018_convert_20150309175347.jpg
2月のラジオテーマは「外来歯科と訪問歯科から見えてくるもの」についてお話させていただきました。

「外来歯科」とは歯科医院で受ける治療の事
「訪問歯科」とは自力で通院できない方が自宅や施設でうける治療の事です。

まず1点目
「訪問歯科」では、お口の中だけでなく様々な全身的疾患が含まれることから、診療リスクも高まりタイミングを逃すと場合によっては命に直結することもあるため、「外来歯科」とは緊急性に違いがあります

2点目に「外来歯科」で治療を受けたのち、「訪問歯科」に移行されるまでの期間が大変重要になります。
何らかの疾患で入院や施設に入所されたとしても、できるだけ早い時期から訪問歯科を受けられれば比較的お口の中の条件も変わっていない為、治療効果も上がりやすいのです。ところが、歯科治療から遠のいて(3年以上)いる場合、歯が折れたり、溶けたり、歯茎もブヨブヨに腫れてしまったりしているケースを多くみかけます。このような悪条件が重なると治療効果が極端に上がりにくくなります。外来から訪問への連続性が大切です

3点目に、「訪問歯科」では「外来歯科」より重度化の傾向が強まります。特に当院でも特定疾病から咀嚼・嚥下およびお口周りの問題対応の依頼が増加しています。

4点目に、「外来歯科」では「キュア・治療」が最大の目的である反面、「訪問歯科」では「ケア・介護」に重きを置くので外来と全く同じ治療がすべて可能というわけではない為、治療内容には違いがあるということに理解が必要です。

次回は、最近「食べ物の味がしなくて美味しくない」という訴えが増加傾向にあるので、味覚障害についてお話していく予定です。お楽しみに!

【2015/03/09 17:45】 | 未分類
トラックバック(0) |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。