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早いもので8月も半ば。
もうお盆休みに突入されてる方もいらっしゃると思います。
当院では、15日(金)と16日(土)を休診にさせて頂き、15,16,17日がお休みになります。
ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願い致します。

さて、今日は今月の院長のラジオ出演日。
今月のテーマは「認知症」と「歯科診療」についてです。
認知症は大きく分けて「脳血管性」と「脳血管性以外」にわかれます。
①「脳血管性」は主に「脳卒中(脳梗塞・脳出血)」
②「脳血管性以外」は、「アルツハイマー型」「レビー小体型」「前頭・側頭型」になります。
この①と②の分類の中で最も重要なのが①は「非進行性」であることに対し、②は「進行性」であるということです。
ですから、
①は「損傷部位に合わせること」
②は「病期に合わせること」が重要になります。

そこで、前月のクイズの答えですが。
「意思疎通が困難な認知症患者の場合、歯科治療は避けた方がよい」ですが。
答えは「×」です。
その認知症患者さんに合わせた対処法や取り組みで治療は可能ですから答えは「×」となります。
認知症の方への基本アプローチとして「目を見て話す」「内容を否定しない」「不快なことはさける」や、「怖い」といった嫌な記憶は残りやすいといわれているので、医療側も「時間的」「精神的」に余裕をもって対応する必要を感じています。

では、次回は「認知症」と「歯科診療」の後半についてお話しする予定です。
是非、来月もお聴きください。
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【2014/08/11 15:46】 | 未分類
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