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一昨日から、ゆかわ歯科クリニック(外来・訪問)スタートいたしました!

今年は、とても暖かいお正月でしたね!このまま春が来るのではないかと期待していますが
油断は禁物です。しっかり気を引き締めて、体調管理も万全に元気いっぱい頑張って参りますので
本年も宜しくお願いいたします。
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【2016/01/05 12:16】 | 未分類
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こんにちは!歯科衛生士の三浦です。
院長のラジオが終了してブログの更新が滞っていましたが、10月は山口の歯科医院様へ見学に伺わせて頂き、
11月には神奈川歯科大学で開催の摂食嚥下のリハビリ&口腔ケアセミナーに参加、
12月には大阪へ嚥下トレーナーの研修会にと、様々な場所に行かせて頂いていました。
セミナーでは歯科衛生士だけではなく、介護職、看護師や栄養士など様々な職種の方が参加されており日々現場で疑問に思っていることを質問されたり、明日からの臨床に活かそうと皆さん真剣に学ばれている姿にとても刺激を受けてきました。

訪問歯科では一人で居宅にお伺いして口腔ケアやトレーニングを行うことが多い為、多く方が自分の立場で挑戦の毎日を送っているお話を伺い私も益々やる気スイッチが入りました。

今年も残すところ1週間となりましたが、風邪もひかずに1年間元気に過ごせたことに感謝しつつ
来年も、私らしく頑張っていこうと思っています。

皆様もよいお年をお迎えくださいね!

【2015/12/25 14:51】 | 未分類
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秋晴れの気持ちいいお天気が続いていますね!皆様、先日の連休はどこかお出掛けになられましたか?
連休最終日の月曜に、院長は恒例のラジオ出演をさせて頂きました。

今回は、「訪問歯科の今後の役割とは」のテーマでお話させて頂いています。
まず訪問歯科では、入れ歯が合わなくて痛いなどの訴えに対しての「疼痛除去」も目的の一つですが、それ以外にも
大切な目的として
①「低栄養の防止」②「誤嚥性肺炎の予防」③「窒息の予防」の3つがあります。
この3つは「咀嚼の回復」「スムーズな嚥下」「専門的な口腔ケア」で解決できますが、その治療には「診断」と「継続的な治療期間」「評価」が必要となるため「計画に基づいた治療」が必須となります。
これから超高齢化社会に移行していくなかで、住み慣れた自宅で介護される方々が増えていくと思いますが、毎日のお食事の場面で高齢者に「何を」「どれくらい」「どのような方法で」とって頂くかを見極め、指導および指示していくことがとても重要になります。
これはまさしく歯科が得意とする「咀嚼と嚥下」の分野そのものであり、訪問歯科において歯科医師や歯科衛生士が中心となって具体的に介護者へ情報提供していくことが、高齢者の方の「生活の質」を可能な限り維持してくことに役立つはずです。
また、高齢者の中には有病者(糖尿病や認知症)といった内科的な配慮が必要な場合も多々あるでしょうから、主治医や訪問看護といった医療サイドや介護サイドの多職種の協力も必須となってきます。
生活に根ざした食におけるより細やかなサポートが東広島においても構築されることを願うとともに、これからも「訪問歯科」と通して尽力していきたいと思います。

今回で3年間出演させて頂いた院長のラジオ出演は最終回となります。患者様から「ラジオ聴きましたよ」とお声を掛けて頂くこともあり寂しい思いもありますが、次回からは河内町小田で開業の山木戸隆子先生が「訪問歯科」も含めた内容で展開してくださいます。とても明るくパワフルな先生ですのでご期待ください!本当にラジオをお聴きいただいた皆様、訪問ブログを読んで下さった皆様ありがとうございます。

【2015/10/16 12:24】 | 未分類
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今日は「口からものがとれなくなったら」というテーマでお話させていただきました。
これが「一時的」かそれとも「これから先もずっと」なのかが重要で、ご家族も「もう口から一切飲み物や食べ物を取れなくなってしまうのでは」という事が一番気がかりではないでしょうか
勿論、先月お話した「難病」などでやむなく「胃ろう」という手段を選択せざるをえない場合も確かにあります。
しかしだからといってイコールすべてのケースで「一切飲食物は口にできない」とはならないと思います。

ではその判断基準について説明していきましょう!
原因は大きく分けて3つ①脳血管障害②神経疾患③認知症になります。
各項目にそってすすめていきましょう

①脳血管障害
これは主に「脳卒中」が該当し、さらに分けていくと「脳梗塞」と「脳出血」割合は7:3と言われ、「脳梗塞」は「脳血栓」「脳塞栓」「一過性脳虚血発作」にわかれ「脳出血」は「脳内出血」と「クモ膜下出血」にわかれます。
どの部位での脳卒中かで予後が大きく変わってはきますが、少なくとも発症後2年間は改善が期待できるとされているので、場合によっては再検討の余地はあるといえます。

②神経疾患
これは主に「パーキンソン病」「パーキンソン関連疾患」「脊髄小脳変性症(SDC)」「筋委縮性側索硬化症(ALS)」などがあります。
「パーキンソン病」は脳におけるドーパミンという伝達物質の枯渇で起こる病気で、投薬治療が基本で頸部の固縮程度や薬の作用程度によっては経口摂取が可能になる場合もあるため、検討の余地はあります。
「パーキンソン関連疾患」とはパーキンソン病に似た症状を起こしている時に該当する疾患で、主に「進行性核上性麻痺」「大脳皮質基底核変性症」「多系統萎縮症」などがあり、口からの摂取は経過にあわせるかたちになります。ただ「経口摂取」以外の方法での栄養確保に移行する頻度が高い傾向があるため、主治医の指示を仰ぐことが大切になります。

③認知症
認知症とは「後天的な脳の基質的障害で通常の社会生活が送れなくなった状態」であり「アルツハイマー」「脳血管性」「レビー小体」「前頭側頭」の4つの型に分けられます。①②と最も異なる点は、意思疎通が障害と理解障害に起因している事です。
ですから、食事に関しては他者による「支援」「介助」でのアプローチが基本です。

「口から食べ物を取る」という行為の最大の目的は「生命維持」ですが、口から食べる満足感や幸福感も人として大切な目的でもあるように思います。訪問先の患者様も、好きなものはどうにかして召し上がっておられる場合が多いです。

医療上の制限や危険回避から不該当であることもありますが、一時的でもまた少量でも好きなものを「口から食べ物を取る」ということを可能な限り続けていきたいですね!

次回は、「訪問歯科の今後の役割とは」のテーマでお話させていただく予定です。是非、お聴きください!



【2015/09/14 16:46】 | 未分類
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毎日暑いですね!お盆を過ぎると少しは暑さが落ち着くことを願う今日この頃です。
当院のお盆は13日(木)午後~15日(土)まで休診とさせて頂きます。ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。

さて、昨日は院長ラジオの出演日でした。
今回のテーマは「難病患者さんの口腔ケアについて」、難病のなかでもお口の中のトラブルが発生しやすい「神経難病(脳神経系を障害する疾患)」についてお話させて頂きました。

ではなぜ神経難病の方はお口のトラブルがおきやすいのか具体的には
①意思の疎通が困難な為、お口の疾患があっても訴えることができない、もしくは
指示が通らないことで発見が遅れたり、治療が困難になる
②誤嚥することにより、誤嚥性肺炎の危険性が極めて高くなる
③お口が開かないことにより、お口の中の清掃状態が悪く細菌感染のリスクが高まったり
口臭などで周りのコミュニケーションに影響する

神経難病に該当する病気には代表例として
⑴パーキンソン病
⑵筋委縮性側索硬化症(ALS)
⑶重症筋無力症(MG)
⑷多系統委縮症(MSA)
⑸アルツハイマー型認知症(AD)
これらの難病は残っている機能にアプローチすることが重要になってきます。
またお口が開かない場合には、開口器という器具を使ってお口をあける方法もありますが、できればスポンジブラシなどで見えるところから少しづつソフトな刺激を加え、吸引器で唾液をしっかり吸引し、水を使わないジェルを使用しての口腔ケアを定期的かつ持続的に行うことが最も重要だと考えます。
絶えず、お口の中やお口の周りへのほどよい「刺激」が人間らしさを維持する上でとても大切だと痛感しています。

次回にテーマは
「口から食事が取れなくなったら」です。是非、お聴きください!

【2015/08/11 18:23】 | 未分類
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